雅子さま、天皇家に「新しい風」 令和に相応しい皇后

古式ゆかしい装束に伝統行事

百数十年前に取り入れられた西洋文化もまた、受け継がれゆく。

考えてみれば、天皇家とは日本最古の旧家です。

21世紀の今となっては時代錯誤とも受け取られかねない序列制度や家長制度もまた、旧家では厳然と受け継がれてゆくシステムなのでしょう。

 

 

私は高校・大学時代を学習院女子部、学習院ですごしたので、天皇家は肌感覚でわりと近しい存在でした。

高校の紀子様のご担任は私の担任(「担任」ではなく「主管」とお呼びするのですが)でもありましたし、かつて現天皇陛下を大学校内で身近にお見かけし、すれちがったたこともあります。

学習院自体が伝統と文化を堅守している傾向にあり、皇室の伝統に倣っている感があります。

特に前身を華族女学院に持つ女子部では学習院大学よりその気質が色濃く、昭憲皇太后様から下賜された御歌を校歌とともに歌う、君が代は二唱(二回くり返して歌うのです)、制服は大正時代からほぼ変化のないデザイン、校門をくぐれば朝でも夕でも「ごきげんよう」、廊下で先生とすれ違えば「ごきげんよう」、起立・礼で「ごきげんよう」。

赤い煉瓦塀の中は数十年単位で時間が止まっているようでした。

皇室がご愛用なさっている和光やミキモトは私が在学していたころから学習院女子部でも愛用者が多く、そいういえば卒業する時に全員に配られた、品のある卒業指輪もミキモトデザインだったことを、記事を読んで思い出しました。(現在でも愛用しております。)

 

 

伝統と品位、その象徴たるティアラが新皇后様のもとへ

ただし私がお見受けするに、新皇后様はかならずしも、伝統をそのまま引き継がれているわけでもないようです。

と申しますのも、かつて私は修学旅行で京都へ赴く際、学習院で皇室式の「手の振り方」「笑顔の作り方」を旧華族出身でいらした担任から厳しく指導されました。

手の振り方一つとっても、親指を曲げて他の指はそろえ、また振る角度というものがある。

笑顔は口角をあげ、品良く作るが、はしたないので歯を見せてはならない、など。

紀子様を始め皇室の方々は概ねこの伝統を守られた立ち居振る舞いをなさっているとお見受けします。

けれどもティアラを冠した雅子様は、はじけるような笑顔で、ごく自然にお手を振られていた。

 

 

そのお姿を拝見し、ああ古い伝統に縛られない時代がきたのだな、と真に感じました。

ティアラに象徴されるように、誰が見ても絶対一位のお立場になられた方がそう振る舞われている。

また、そういう心構えの方を天皇陛下はお后に選ばれたのだ。

そこに私は、ひそやかな新しい風を感じずにはおれませんでした。

これからの両陛下は、古き良きものを大切にしながらも、さりげなく革新されていくのでしょう。

新しい時代を創られるお二人が、いつまでもお健やかでお幸せでありますように。

このブログは、「ガールズちゃんねる様」「ヤフーコメント」「5ちゃんねる様」「個人ブログ様」等からの引用抜粋です。   ãã¤ã©ã¹ã ãã...ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

2 COMMENTS

匿名

雅子様はちょっと童顔で可愛らしいお顔立ちなのですが、
やはりティアラ姿はお美しいですね☺
紀子さんのティアラ画像、老けてて
細木数子さんに(失礼)みえました。
で、紀子さん、顔大きいから似合わねー

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